こちらタイヤの中にセンサーを埋め込んで、タイヤ内部の情報がGETできちゃう機能パーツです。
その名もTP checker！右下にあるセンサーをタイヤとホイールの間に入れ込みます (＾０＾)

で、ゴイチ君のCSLホイールはエアバルブ近辺の形状により専用のベルトを使って装着しています。ベルトを使わずに装着できるホイールがほとんどですが、詳しくは各店舗スタッフまで問い合わせを!!

で、写真のように前後、左右が独立でモニタリングできていまいます。
モニター部はシガー電源に差し込むだけ。勿論、ACC電源とする作業もOKですよ。
センサーはワイヤレスで情報を送ってきます（勿論）。異常の際には、モニター表示とワーニング音で警告します。この写真は、タイヤ内部の温度を表示させています。

で、こちらは空気圧の表示で、kPa表示です。
ちなみに、この温度と数字は、昼間に約13Kmほど走行した後の数字です。街中走行でもコンマ2kPaほどの上昇と、温度に関しても15度ほどUPしました。
勿論、サーキット等でも活躍しそうなアイテムですネ (^-^)/

ピットインしているゴイチ君を見てみると、あれ!!　内装がバラバラになっているぅ〜（謎爆）
なにやら安間メカさん、3Dの遠藤さんとなにやら話中......。
で、戻ってみると（笑） 新作になった3Dメーターに既にチェンジされていました (*^ー^)ノ

こちらがその装着PHOTOです。バックライトのカラーは、なんと７色からチョイスが可能です。こちらは、今までと同じWHITEで照らした際の画像です。
メーター下に付いている２個のボタンがキモ！
特にボクが欲しかったのはブースト計のピークメモリー機能でした。これがあれば、目で凝視していなくても後で最大ブースとが、どこまで行ったかCheckできます♪

で、いろいろなカラーになっております、ハイ。さらに便利なのが設定した数字以上になった際に、カラーを変化させ警告させる事ができるバックライトワーニング機能が付いている事ですね。
ゴイチ君の設定で例えますと、中央の水温計にご注目下さい。70度に上がるまでグリーンで、そこからはホワイトに変化。さらに上がって行き、100度を超えるとレッドに!!　と、言った設定もオッケーですよッ。こりゃとっても便利かつスタイリッシュなメーターです!!