さて今回はなぜか伸び伸びになっていたレーダーを装着です。
定番の一番人気にしないのが、ひねくれ者と言われる由縁ですが、知らない町へ行った時にも車外へ持ち出せるこちらのユピテルはATLASブランドのAFM-4130です。
オプションのSDカードでゴルフナビにもなっちゃうんですが、ゴルフとは15年以上縁遠い生活です。

レーダーとして使うには、クレードルと組み合わせ無ければならず、チョットずんぐりむっくりしますが、画面が上下反転出来るのでつり下げても使えます。って事でこちらに取付してみました。
レーダーとしての機能は最新機種のZF935csiと一緒です。
実際に使ってみると実写案内って結構役にたちますよ！国道の上に高速が通っている場所などでは、国道なのか、高速なのか一目了然ですし、カメラの形状が解っていると、あこれねっとドライブ中でも確認が楽ちんです。

前回のPIAAさんのルームLED化で唯一残っていたのがバニティーミラーの照明。
普段使う事はあまりないのですが、残っていると気になりますよね。ここはBREXのマイクロスティックバルブへ交換しちゃいましょう！こんなに小さな基盤にLEDが表裏に1個ずつ付いてます。

片側に2個入りワンパックを使いますので、合計4個のLEDがこんな鮮やかに点灯します。
鏡に映った顔を確認する為の照明ですので、暗いオレンジの光では顔色までは確認しずらいですよね？
これならばっちりてらしてくれるので、お隣に座る女性も喜ぶ事間違いなしです！