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Event詳細

こら〜れ15 BMW・MINI Festival IN Kitto-Kito Ichiba

2017.05.28 新湊きっときと市場

今年も "こら〜れ" から日本のBMW4大イベントがスタートです。こら~れ開催地の定番と言える富山の人気ロケーション新湊大橋。そのたもと新湊きっときと市場さんの駐車場をお借りして開催させて頂きました。過去最高の出展数&協賛数を今年も更新です!
晴れの恩恵で、参加表明の168台をはるかに上回り、参加台数200台越えと参加人数300人越えと15回目のアニバーサリーイヤーも大盛況!15回目のこら〜れレポートどうぞご覧ください!動画もあわせてご覧ください。

北陸のBMW&MINI乗りの有志がボランティア・スタッフとして前日からイベント準備を始め、当日も、朝7時から準備開始。閉会後も後片付けと頭が下がります。本当にBMWが、そしてMINIが好きでないと出来ない事です。汗を流す姿も、素敵過ぎます(*^^)v

そのボランティア・スタッフを束ねる藤井怪鳥の挨拶から今年もこら~れがスタート。そして前日、Studie鈴木社長から15thアニバーサリーなんだから、もう噛まないでねwと言われましたが、いえいえ、むしろ噛んでこそのKidnieまつざきw 今年も、噛み噛みでご挨拶させて頂きましたwww

そのStduie鈴木社長もX5Mでこら〜れ入りです。
富山と東京の販売台数の比較等判り易い説明に、僕も聞き入ってしまいましたw

過去最高数の出展社数を今年も、更新!メーカーさんの支えも、こら~れには欠かす事が出来ません。更に今年は、15thアニバーサリー記念にと多くのメーカーさんに協賛頂きオリジナルバックも製作し参加1台に1枚お配りさせて頂きました。

こら~れには、欠かせないStudieブース!今年も、BMW TEAM Studieのグッズ等販売し、こちらも大盛況でした♪ ブース前に停めた展示のM4&X5Mも注目の的でしたね (*^^)v

ほぼフル参加のアドベント様、3Dデザイン様、もはや常連組なBREX様はじめ初参加の業者様含めると出展社数も過去最高!F87M2は、アドベント様、3Dデザイン様、End.cc様
橋本コーポレーション様、Studie&Kidnie(展示と2台)と個性的な7台のM2が会場に華を添えました。

BOND MINIにGIOMICさんが今年も出展頂け、BONDさんのF54&GIOMICさんのR60が
MINIオーナーさん達の注目を浴びておりましたね。

Kidnieは、今年初の試み!本部テント内と駐車場奥という両極端な2カ所でブースを展開し、奥のテントでは、KidnieM2&F56の試乗受付とVGEGAヘッドアップディスプレイをR56でデモンストレーション♪

Studie仙台の熊谷店長がKidnieM2をドライブ!
運転&トークで盛り上げてくれました。

本部テント内のKidnieでは、お約束のハズレなし景品交換♪ そして普段お越し頂けない方々にご覧いただこうと、Steiff(シュタイフ)を展示♪ 人気爆発で沢山お買上頂きました (*^^)v

女性限定のジャンケン大会を開催。商品用説明がムズカシイとのことで、こちらはKidnieの三智子さんがジャンケン大会に初登場wほとんどOttyanが仕切ってくれておりましたが、頑張りました♪

お子様連れジャンケンの1番人気は、おたっきーずの中橋様から協賛頂いた、ベビーレーサー!見た事あるw常連様がGETされたご様子 (*^^)v
サボン様から協賛頂いたSETも女性限定で熱い戦いが繰り広げられました。

初めての企画として、人気の洗車GoodsをカーケアサロンDさんがデモンストレーション!実演販売のように持ち込んだGYEONのSET商品は、即完売!流石です<(_ _)>

そして名物企画の大食い競争が復活w 当時はバケツプリンとか滅茶苦茶でしたが、今回は頑張れば、食べれる量w
うまい棒10本と常温コーラ(常温がミソw)参加者から大好きなコーラが嫌いになる~との悲鳴もwww

本部内テントでは、常連組のパワーストン&アロマの藤香さんに加え、2度目の参加となるAyumiのアトリエさん♪ 初参加のM・Strahlさんラ・ルミエールさんが女性や、ご家族連れ、カップルを盛り上げてくれました。

RECAROトラックも、もう、こら~れには、欠かせない存在ですね。北陸のBMW&MINIオーナーさん達の羨望の試座に加え、こら~れのイベント用ステージと化しておりますw

E30~現行車まで、沢山のBMWが一堂に会するイベントは、やはり心躍ります。

今年は、更にMINIの参加台数が躍進。全体の35%に迫る勢いは、BMW4大イベント中、間違いなく最高比率!まさにBMW&MINI Festival名にふさわしいイベントとなりました。

イベントの顔とも言える、Studieフアフアは、当日の来店リピート率No.1w キャッキャと子供たちの喜ぶ声が途絶える事は、ありませんでした (^_^)

この画像が、こら~れの全てを物語ります。まったり過ごす至福の時間♪ 第一回目に、このお子さんくらいのお歳(1歳)だったら、今年は16歳だったって事ですねぇ〜
では、最後に富山弁で「是非来年も、こら~れへこられ(※いらっしゃい)」