どれだけの牡蠣好きが世の中にいる事かボクらが到着した時には既に駐車場は激コミっ(^0^;
でも「スタみぃ。」で予約していったので、大丈夫です。
BMWをキレイに並べて『ハイっチーズっ(^0^)v』すら出来ない状況に俄然燃えて来たスタみぃ。軍団です (^_^)

ココが決戦の場っ！
建物前は文字通り３時間の牡蠣待ちの人々で溢れております。
それにしても牡蠣が焼ける匂いの香ばしい事っ(^q^)
牡蠣は入口脇に立てかけてあるスコップで各テーブルに運ばれて行きますっ！

皆さんのこの笑顔をご覧くださいっ!
スタみぃ。において何より大事なのは、みんなで味わうウキウキ感ですよねぇっ (^0^)

こちらは牡蠣（この）道何十年のお母さんから牡蠣の食べ方をレクチャーされるの図。
見て下さいっ！この山の如き牡蠣の量っ (*0*)
ホントに食いきれるのか、不安が頭をよぎります!

一方、こちらのテーブルも準備完了っ！
空いてるイスは赤ちゃん子守中のお母さんの席です。
ご主人だけじゃなく、赤ちゃん連れの奥様まで
一緒で楽しめるってのもスタみぃ。ならではでしょうかっ(^0^)

どうです？おいしそうでしょ〜(^0^) 。
皆さんあまりにも食べ過ぎて『もうカキを見るのもイヤっ！』なんて言ってましたが、３時間後にはそのウチ半分の方が、『明日ならまたカキ食いたいかも？』なんて言ってましたっ (*0*)

１時間の食べ放題＝途方もない牡蠣の量に、予想通り制限時間の１時間を待たずに戦線離脱するひと続出。
コチラの三銃士はTimeUPまでひたすら牡蠣との格闘を続けられておりました。
こんなシーンでこそお客様同士のヨコのつながりが強まって行くんでしょうねぇ(^_^)

そして1時間後に残ったカキガラがこの量っ(^0^;
二人分でコレですから、スタみぃ。ご一行の食べた量ときたらもう如何ばかりな事かっ？

おなかイッパイ楽しさイッパイのスタみぃ。第1回カキ小屋ツアーでございましたっ(^0^)ノ