前回からの続きとなりますが、BBSのCH-Rですが、現在の国内でのラインナップはシルバーとブラックの２色。
実は本国にはもう一色の設定があり通称で言えばガンメタ。
ただちょっと蒼みがかったガンメタは「サテンチタニューム」と言います。今までには無い色合いでブラックではかなりスポーティ感が出てしまいますが、カブリオレとなるおしゃれ感には丁度良い感じの色 (^^♪
チョイスしたサイズは8J-19（40）の4本通し。リアの設定となる9J-19(44)も検討したのですが、コンセプトは軽快にさり気なく・・・(^_^)v
4本同じホイールで装着しました。スペーサーなども入れずに見事なピッタリサイズ。

走りを支えてくれるタイヤは「ADVAN SPORT V105」
グリップ力、走行安定性、そしてスポーツ系タイヤとしては静粛性にも優れたトタールバランス抜群のトップグレードタイヤ。
225/35-19が本来のサイズですが装着したのはワンサイズアップの235/35-19。
235/35-19のワンサイズアップをチョイスしたのは偏平となるサイド部分の厚みで乗り心地を少しでもアップ。
それとM SPORTであると前後のサイズが違い、リアからの見た目の迫力感を近いものにしたく・・・拘ってみましたｗ

そして定番っ！ユピテルレーダーの最新作。「Z975Csd」を装着。
モニターは見易さでは運転席側のエアコン吹き出し口付近ですが、毎回定番となったルームミラー脇。自分が思う一番しっくり来る場所へ。

びよ～んっと長くて格好悪いアンテナはポイッ！
COXのショートアンテナ装着で収まりの良いサイズ。
この長さでも純正と変わらずしっかり受信してくれます。

ココも忘れてません。3D Designのナンバーボルト。小物アイテムですがフラットなボルトでトルクスレンチを使っての固定となるためちょっとした盗難防止にもなります。
次回はイメージが一気に変わるエアロパーツをご紹介しますのでお楽しみにして下さい。