前回、タイロッドとハードロアコンブッシュを交換してハンドリング蘇り作戦が大成功！
快適なサンロクLifeを過ごしているショータですが今回はリフレッシュの意味もありますが以前からちょっと不満を感じていたブレーキに着手することにしました (^_^)

パッド交換だけにしようと思ったんですが良く見たらローターも劣化大 (-_-;
ということで今回はDIXCEL製のスリットローターをチョイスしました。スリット入りのカッコ良さはもちろんですがリーズナブルながら制動力も向上するこのローターを試してみることにしました♪

そしてブレーキパッド。
普段の作業ではGLAD製やZZD製を付けさせていただくことが多いんですが今回はローターと併せてDIXCEL製にしてみました。
色々と銘柄があるんですがストリートからサーキットまで幅広く対応しているZ typeに決定 (^.^)/
0〜850℃という幅広い温度域と高い耐フェード性が魅力です！ちなみに今のはこんな感じでした (^_^;)

そして、せっかくなので今回はブレーキフルードにも拘ってみました！
DIXCELから新発売の328Racingです。
DOT4規格なのでストリートからサーキットまで幅広く使えてメンテナンス性にも優れています。そして商品名にもあるように驚きのドライ沸点328℃っ！カチっとしたペダルタッチが安心感を増してくれますね♪