カスタマーレビュー お客様の声

タイヤ

お客様が装着されたパーツなどについて、ご投稿いただいた感想を掲載しています。
実際に装着・使用されたナマの声を参考になさってください!

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BBS RE-L & arc CLIMAX-1

ユーザー名 虎太郎 さん

昨年の12月11日にR56ミニクーパーにBBS RE-LとヨコハマのSドライブのセットを装着させて頂きました。あれから約3000kmを走行した感想を報告させて頂きます。

3000kmの走行のうち、約2000kmは高速道路の走行ですが、ノーマルタイヤとars CLIMAX-1の組み合わせだった時に比べると格段に安定性が増した感じです。

ホイールサイズが変わった事も影響しているとは思いますが、ノーマルタイヤで微かに感じていたコーナーリング中の不安定感は無くなりました。

通勤がメインの車輌ですが、現在の組み合わせなら街乗りも高速も快適に走れます。見た目の印象も大きく変わり、友人や同僚からも評判は良い感じです。

ここでは装着後の写真を見て頂く事はできませんが、2009年12月11日の関さんのブログに紹介されているので装着後の写真は関さんのブログで見て頂けたらと思います。
ホイール感想

価格以上の満足感を得られるホイールで見掛ける事の少ないボディーカラーにも違和感無く装着できるデザインとカラーだと思います。
タイヤの感想

ドライでもウエットでも安心して走れる性能に満足です。多少ラフにアクセルを踏み込んでもシッカリとグリップしてくれる事は、走り出しの時に大きな安心感を得られます。
車高調の感想

乗り心地が悪くなると思われる人も多いと思いますが、この車高調は限界まで車高を落としても同乗者に不快な感じを抱かせない硬さで今まで不満の声は聞いた事がありません。

コーナーリングでもノーマルのは比較できない安定感が得られ、箱根の山坂道や東名高速でも車線変更では車の挙動を抑えてくれるのが良く解ります。

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フェンダー加工

ユーザー名 Bu さん

車高ダウンにスペーサーINで乗っていましたが、タイヤ交換でボディーに干渉するように。。。。

しかし、ツライチは止める事は考えられずフェンダーのツメ折りとインナー加工をお願いしました。

ツメ折りは少々の抵抗があったのですが、言わなければ分からない位に綺麗に加工して頂いて流石の仕上がりでした!

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TIRE & WHEELの交換

ユーザー名 ta2_335さん

タイヤ ミシュランPS2(RFT) → ADVAN Sport

ホイル 純正スタースポーク193  → BBS LM DBK Jバトン
交換後、乗り込んでの第一印象は「出足が軽い!」

そして、大袈裟では無く、路面を滑る様に走って行きます。

段差も軽くいなして一段と乗り心地が良くなっています。

発進加速だけでなく、アクセルオンに対し、リニアに加速しもたつきが全く感じられません。

一番驚いたのが、マフラーを替えてから、加速した際、6速2千回転付近で唸る様な排気音がしていたのが、音量が小さくなり、唸る時間も短くなりました。

軽量化の効果がマフラー(排気音)にまで出るとは・・・さらにハンドリングが良くなりました。

以前はアンダーステア気味でしたが、トレッドが広がった効果で踏ん張りが効くようになり、オンザレールに近くなりました。

DBKカラーがサファイヤブラックのボディに良く似合っており、背中を押してくれた原田くんに感謝です。

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TIRE & WHEELの交換

ユーザー名 135さん

◆TIRE

交換前(RFT ブリジストン050 F:215/40R18 R:245/35R18)

交換後(Continental Sports Contact3 F:225/40R18 R:255/35R18)
◆WHEEL

交換前(Mライト・アロイ・ホイール・ダブルスポーク・スタイリング261M)

F:7.5j×18 R:8.5j×18

交換後(YOKOHAMA Advan Racing RZ ; Dark Gun Metallic)

F:8j×18 R:9j×18
◆交換による軽量は?

   TIREは、1本当り約2Kgの軽量化で、4本で約8Kg

   WHEELは、1本当り F:約12Kg→7.7Kg R:約13Kg→8.1Kg 4本で約18.4Kg

TIRE+WHEELの軽量化は、約26.4Kg

(約の付いた重さは、人様の記事からの借用です。)
◆軽量化後は?

フット・ワークが極めて良くなり、カーブでの鼻先も楽に入ります。まるで、車自体が、軽くなった感じです。重いドタ靴から、軽いスニーカーに履き替えた感じです。厳冬の重いコートを脱いで、春を通り越して、初夏の軽装になった気持ち良さです。
◆CSC3について

転がり抵抗が小さいのか、アクセル・オフにしてからも、良く転がって行きます。耐久性も、通常のタイヤの1.5倍はあるそうです。乗り初めのゴツゴツ感には、柔らかくなると聞いていただけに、いささかがっくりしましたが、あの著名な「サトウ クミ さん」の、Porche 911に履かせた   CSC3の1O,OOOKm の試乗記にも、初めのゴツゴツ感には、びっくりしたが、走行4,000Km前後から乗り味が良くなったとありますので、楽しみです。(3D Design Suspention の20段階減衰力・車高調整式を、固い方の7に設定してあることも、関係あるんでしょうね。)
◆YOKOHAMA Advan Racing RZ について

形状は、外側に盛り上がって、センターで凹んでいますので、ブレーキ・キャリバーが、かなり大きくなっても収まりそうですよ。
◆交換前後の気持ち

古希を回ること?年の年金生活者としては、10,500Kmでの、全交換は、余りにモッタナイ!と渋っていましたが、すでに、給・排気系、点火系、サス、スタビ、ライト等々の強化で親身にお世話いただいている[Studie YOKOHAMA]店の、「猪俣 素(ハジメ)さん」のお勧めでもあり思い切って交換!上記の「軽量化後は?」にありますように、運転するのが一層楽しくなりました。換えて良かったと思っております。猪俣さん、何時もいつも本当に有難うございます。

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燃費改善

ユーザー名 いとー さん

先日タイヤを YOKOHAMA社製【DNA Earth−1】に換(替)えました。頻繁にお邪魔してすみません。とにかくこの良さを皆さんに伝えたく、改めてより具体的に投稿した次第です。

私の愛車は(2001年式)E46 318i M-Sport(ノーマル)です。納車時点でコンチネンタル製のタイヤ(銘柄不明)を、昨年はフェデラル社製“SS595”を装着しておりました。

現在、私のオンボードの通算燃費計は8.9km/Lを示しています。これまでエコな運転を心がけての最高記録は9.8km/L でした。
メーカー公表値は10.4km/Lのはずです。

それが今回は10.5km/L(満タン法) を記録しました!!123km走行して11.5●L(←忘れました)の給油量です。11.5Lで計算すると10.6Lにもなります。私一人が乗車し、荷物は積んでいない状況です。

走行シーンは、全て制限速度を遵守しつつも、決してダラダラとは走りませんでした。【往路】国道45号線(3割)→三陸自動車道(4割)→国道45号線(3割) ※平日の日中・ドライ【復路】国道45号線 ※平日の帰宅時間帯・ドライ仙台⇔石巻 です。

履き替えた瞬間から燃費の良さを予感させるタイヤでした。

転がり抵抗の良さに気付き、走り出して直ぐにアクセルを戻すはずです。走行中のアスセルの踏み込み量が少なくて済むんです。搭載燃料からの航続可能距離がどんどん伸びます。

また、ウエットの時は、水の切れが良くハイドロも起きませんでした。ショルダー部がラウンド型ですので轍に取られにくく、BMWとの相性もいいです。相対評価できるほど他のタイヤのことは知りません。

絶対評価になりますが、YOKOHAMA社製【DNA Earth−1】は私もお勧めです。改めまして、仙台店の熊谷店長・太一君・佐々木君、どうもお世話様でした!!

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タイヤ交換

ユーザー名 いとー さん

タイヤを YOKOHAMA社製【DNA Earth−1】に換(替)えました。仙台店ではいつもお世話になっています。この度も熊谷店長はじめ、太一君、佐々木君には親身に相談に応じてもらい感謝しています。

御社諸氏のブログに掲載されていましたので安心して装着することが出来ましたし、実際に走ることにより特に際立って感じたことがいくつかありましたので皆さんにもお伝えしたいと思った次第です。

まずは、(静粛性)【ロードノイズが静か】だということ。DNAの良さが体感できました。低・中・高速のどの領域でもです。

次いで、(振動吸収性=快適性)【衝撃吸収性も良い】ということ。

「ドン!」→「トン。。」「バタン」→「パタン。。」

上品・高級等の良いイメージしか思い浮かびません。乗り心地に関しての不満は全く感じません。

最後に、(省エネ)【転がり抵抗がよい】ということ。アクセルの踏み込みが少なくなりました。燃費にいいはずです。

私にとりましては高い買い物でした。所詮は消耗品ですが、その性能が維持されている限り「大切に乗ろう」という気持ちにさせてくれ、また、これまでの乱暴で荒い運転を考えさせてくれた商品です。

無知な私です。これからもいい商品を是非紹介して頂きたいと思います。重ね重ねになりますが、この度は大変お世話になりました。また、今後とも末永く宜しくお願い致します。

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シュミーデンインディビ+コンチSC3

ユーザー名 87男 さん

始めまして、もう少しで50歳の大台に届くE87-116Mスポ乗り初投稿です。遂にホイール&タイヤを換えました。

スタディさんに始めてお世話になったのは1年半ぐらい前のことと思いますが、コツコツとクルマイジリをして、ようやくといった感じです。最初にやったのがルーマのアイランで、ルーマルーフスポイラー、アーキュレーマフラー、スプリントブースター、プラズマダイレクト&グラウンド、ザックスパフォーマンスセット、ACSフロントリップ、ブラックラインテール、ホワイトイカリング、335クーペATセレクターレバー移植、ケルシャーサイドスカート等々やってきましたが、シュミーデンインディビ+コンチSC3でやっとオーラが漂い始めた気がします。やっぱりホイール&タイヤは肝ですね。実はこのクルマ、妻の愛車でして、最初は軽く、純正ルックにイジろうと思ってたのですが、ハマってしまいました。イジる度に妻に文句を言われながらも頑張ってマス(笑)

さて、シュミーデンインディビ+コンチSC3ですが、イイですね。スタディさんからの帰り道、外したタイヤ&ホイール4本(80kg強)を後部座席に積んでいるにもかかわらず、クルマが軽い!!!アクセルを軽く踏み込んだ瞬間、タイヤの転がりのスムーズさが、モディファイど素人の私でもしっかり体感できます。バネ下は1本あたりタイヤで2kg強、ホイールで1kg強、4本トータルで12kg以上の軽量化です。やっぱりバネ下軽量化は効きますネ。

見た目もバッチリ!!17インチから19インチへのアップで迫力満点、シルバーのボディーにガンメタホイールのコントラストも狙いどおり渋〜イです。勿論、ランフラットからラジアルで、35というロープロファイルながら乗り心地も大幅改善。以前に換えたザックスの恩恵もありますが、特にMスポにお乗りの方にはお奨めではないでしょうか。

BMWエントリーモデルの116。最初はあまりお金をかけるのは勿体無い気もしていましたが(モディファイ費用総額はとうとう100万円突破)、イジる度に“駆け抜ける歓び”は着実にアップして行きます。もう私の(ホントは妻の)116は、116ではありません。116のリアエンブレムは外しているので、オリジナルネームを考えてエンブレムも作っちゃいましょうか(笑)。

さて、最近は私のように車イジリで“チョイ悪おやじ”を気取りたがる中高年が結構多いですね。BMWとの付き合いは、前車のE46-323から数えて9年ぐらいになりますが、前車は7年近く、どノーマルのままで乗り通していました。その後スタディさんとのお付き合いで、BMWの本当の楽しさも教えて頂いた感じがします。

116はもっと進化します。コツコツ型で時間はかかりますが、猪俣さん今後もヨロシクお願いしますネ。116が一段落したら、次はX3(実はこれが私のクルマ:どノーマル)もチョコチョコいっちゃいましょうかネ・・・・?

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シェーンハイトCS7+Studieお薦めADVANの靴下

ユーザー名 AMU さん

毎度です(笑)

先日SACHS RS-1を装着しアシ廻りがお気に召すと、森井総統曰く「BMW好きには物欲大王が多い(笑)」の例に漏れず、既に履いていた鍛造+F1引退したゴムの靴下から、神戸店入り口に燦然と輝く?シェーンハイトCS7+Studieお薦めADVANの靴下に履き替え衝動が抑えられずオーダー・・・

TDMで見かけすぐかけた電話口で「神戸店に展示してありますから一度見てみて下さい(笑)」とささやいた原田さんの誘惑、気付いたら履いてました。

見つけた瞬間から何かビビッと来るものがあったのですが、履かせてみて思わずにんまり。「これはヤバい、格好良すぎる・・・(自画自賛)」バレルポリッシュのなんともいえない色に、パツーンとショルダーの張ったADVANスポーツが絶妙にマッチして物欲大王も納得です。

しかし!肝心なのは見た目よりも走ってみてです。これが思っていた以上に変わっていて、帰り神戸店駐車場の一つ目のアスファルト継ぎ目を通った時に、「タタッ」あれ?来た時は「トトンッ」だったのに!減衰も何もさわっていないのに、ものすごく足下が軽いというか、車体にショックが伝わってこないので本当に驚きました。

どれだけパワーを上げても車体をいじっても、結果車はハガキ4枚程度分しか接地していないと良く言いますが、それだけにタイヤ&WHEELの変更は劇的に車の印象を変えるといういい例ですね。

StudieがADVANスポーツをお薦めする意味がわかりました。派手なパターンなのにロードノイズは少ないし、剛性もあってよりBMWらしい走りが出来そうです。そういやぁ若い頃横浜ゴムでタイヤ作ってた事あったなぁ・・・。その後BTA(ブリジストンタイヤアドバイザー)やってましたが(笑)

久々にタイヤについて真剣に考えました。

「こないだ変えたばっかりやん(苦笑)」オーダー入れるのを聞いてそう言った森井総統、物欲大王の私に「ひとつずつ試してみましょうよ☆」と時にセーブしてくれる原田さん、SHOPなのに決して商売優先でなく、ユーザー第一な神戸店にいつも感謝です!さて「次何いこっっ(苦笑)」

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BBS LM−R+ADVAN SPORTS

ユーザー名 所沢ナンバーM3 さん

E46M3にBBS LM−Rを装着しました。

19inchは当初より決めていましたがタイヤサイズは悩みまくっておりました。

しかし、結局フロント225/40/19 リア255/35/19が私が望む乗り心地を犠牲にしないという注文にはピッタリだったと思います。

タイヤもADVAN SPORTSならほぼツライチになりますというアドバイス通り、装着したMY M3の晴れ姿に久々にドキドキしました。

乗り心地はさすがBBS!明らかにバネ下の重量が軽くなりました。以前ソアラに乗っていた時にもBBSに履き替えて感激した記憶があり、値段を考えなければ絶対BBSと決めていましたが、やはりBBSは裏切りませんでした。さすがの一言。

純正ホイールよりハンドルのすえきりも軽く操作性も向上、かと言って単に軽いだけではなくハンドルを通じてのインフォメーションは変わりません。

スタッフの石塚さん、私の希望を見事にとらえたアドバイス大変感謝致します。今後とも宜しくお願いします。

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BBS RE031+CCC

ユーザー名 M.K さん

ホイールとタイヤを換えて、これほど車が変わるとは思いませんでした。

車は130i MTですが、サスペンションを純正からBSSに換えたときにもあたりの硬さが解消して、ドン・ガタンという突き上げが軽くなりホッとしていたのですが、アラインメントを調節してもらっても轍に足はとられるし、首都高や橋のの繋ぎ目は苦手で、RFTの硬さのためだったのか・・ミシッという音もして・・ボディにも良くないな・・と思っていました。

そんなときにキャンペーンのBBS RE031+CCCの組み合わせを知り、早速装着しました。

装着してSTUDIE YOKOHAMAさんから帰宅する時点で驚きでした。まったく別の車になったようで・・・とにかく静かでソフトになりました。

走り出しが早くなり加速も良くなりました。マニュアルトランスミッションのつながりも合わせて良くなった気がします。

とにかくバネ下が軽くなったことの恩恵だと思います。ソフトになったとはいえ、足元はしっかりしていますから安心して(周囲の車より)早く走れるようになりました。

それにいつも足を(ハンドルかな?)とられていた轍も気にならなくなりました。これは 225/40/R18 4本の方がバランス良いためかも知れません。E87Mspoの乗り心地で困っている人にはお勧めです。

欠点はパンクするタイヤになったことですが、よく考えればタイヤがパンクするのは当たり前だし、仕方ないでしょう!パンク修理財は必携のようですが・・。というこで次は・・と考えています。

今後とも面倒でしょうがよろしくお願いします・・STUDIEの瀬下さん!

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